L.R.BaggsのiBEAMシステムを取り付ける。

ゼマイティスのアコギにiBEAM

公開日:2019年10月12日

どーも!省吾です!(^^)!

以前に紹介したゼマイティスのアコギに
ピックアップシステムを搭載しました!



ゼマイティスのアコギ記事
ゼマイティスのアコギ【CAJ-200HS】ハート型のサウンドホール





今回搭載したピックアップシステムは
L.R.BaggsiBEAM ACTIVE SYSTEM



こちらはアコギのブリッジの裏側、サドルの真下に当たるところに張り付けるタイプ。




今回購入したアコギ用アクティブタイプの他に
クラシックギター用、電池を使わないパッシブタイプなど混在しているので購入の際は確認してください!!



サドルの下に敷くよくあるエレアコに使われるようなピエゾタイプのものも検討したのですが、サドルを加工しなければいけない上に、シロートがそういうことをするとアコギの生音にまで影響してしまうので比較的簡単なこちらにしました。


カンタンと言ってもエンドピン部分の拡張加工は必須ですが…。

開封



箱を開けると…(*´з`)


エンドピン兼プリアンプとピックアップ部分が…。


箱の中身。


ビニールに包まれている部分は9V電池の端子部分とボリュームコントローラー。

黒い袋はアコギ内に取り付ける9V電池のケース。



電池の端子とボリュームコントローラー。


けっこう簡素ですね。



ギター内部で配線をまとめるやつと電池ボックス。


電池ボックスはマジックテープになっており、ボックスごとギター内から取り外せるようになっています。




平たいシートをギター内に両面テープで張り付ける。



すべてこのプリアンプ部分と直接配線されていて個別に取り外せたりはできません。


取り付けは基本的にギターのエンドピン部分を拡張して各部品をギター内に両面テープで張り付けるだけ。。


プリアンプ部分をくるくる回したら中の基盤が顔を出しました。


プリアンプと言っても簡素なんですね…

もしかしてノイズの低減とインピーダンスの調整くらいなのかな…



基盤の裏も特に何もない…。


ちなみに
プラグをさすと電源が入るようになっています。


用意するもの



プリアンプの取り付けにエンドピン部分の穴を12mmに拡張します。




とりあえず準備したもの。


穴を拡張するリーマー

手回しタイプ

12mmまで対応しています。





 慎重に拡張するには時間はかかりますがこれが一番です。

ドリル・ドライバー


安かったのでとりあえず購入しました。
電動ドライバーとしても使用できるので持っていても損はないかも。。



女子の皆さんも
嫁入り道具にいかがですか?

12mmのドリルビット


リーマーで12mmまで口を広げたらこの12mmのドリルビットで奥まで拡張します。





今回は小さいサイズのドリルビットも用意したのですが、なくてもなんとかなります。



あとはマスキングテープ。。

取り付け作業



ギターを寝かしつけます。


下にバスタオルを敷きました。




弦は外しておきましょう!

緩めてカポで止めてピンを抜きました!




エンドピンはビス用に2.5mm程の穴がすでにあいていました。


塗装がガタガタになったり、板が割れたりするのを防ぎたいのでマスキングテープを張ります。



リーマーで少しずつ広げて…

けっこう根気のいる作業です。



3mmくらいのドリルビットで奥まで拡張します。

という作業の繰り返し…



体力も使います。


もう少しです。

このリーマーが12mmなのでマックスまでねじ込むわけです。



やっと拡張ができました。


ただ、奥の方はまだ12mmまで広がっていないので
ここから12mmのドリルビットで穴あけをします。



この太さをリーマーを使わずに直接ドリルビットで穴あけをすると…

恐ろしいことになりそうです(=゚ω゚)ノ


考えたくもありませんね…(-"-)




12mmの穴




プリアンプ部分が丁度良く入りました!

問題ないようです(*´з`)



iBEAMが丁度サドルの下に来るように調整する部品を組み立てます。



さらっとこんな感じ…



サドルの斜め具合などを見て調整…



トップ板の裏側から貼り付けます。


サドルの真下にiBEAMが付きました。



あとはこの画像を参考に配線して…


ちなみに画像右側がギターを抱えた時に上になる部分ですね。

これはカット図なのでキレイに配線できていますが、
実際はサウンドホールの中に手を入れての作業なのでここまでキレイにはできません。


というか、
私はできませんでした(;^ω^)




ボリュームコントローラーはサウンドホールの少しだけ奥まった部分に取り付けました。


表からは目立たないので
ハート型の見栄えも損なわずに済みます!(^^)!




穴あけで出た木くずで
ネックヒールの穴埋めも完了していい感じです(*´з`)

タイトボンドと木くずを混ぜ合わせて詰めました!(^^)!


まとめ


iBEAMは生ギターに大きな加工をせずに取り付けられるので良いですね。

サドルの下に敷くピエゾタイプだとサドルの加工をしなければいけないので楽器店かリペアショップにお願いした方が良いです。


ただし、このiBEAMはトップの振動もそれなりに拾うので空気感はプラスされますがハウリングは実際にライブなどで使ってみないとわかりません…(;^ω^)


それもギターによってさまざまなので何とも言えません(=゚ω゚)ノ
相性もあります。


正規の取り付け位置ではなく、ブリッジピンより後ろ側が良い。などギターによってもより良い場所があるようです。


また、iBEAMは電池残量の表示などはないので…
どうしようか…(;^ω^)

一応1,000時間くらいは持つらしいですが…。


iBEAMのLINEの音は今度アップしたいと思います!



でわでわ(^^)/

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