ONKYOのスピーカーD-D2Eに吸音材を追加してみた

吸音材の追加でどう変わる!?


どーも!省吾です!(^^)!


システムの入れ替えで以前まで使用していたスピーカー【ONKYOのD-D2E】ですが、さらなる音質アップが期待できないかと考えていました。



このスピーカー、内部には”吸音材”というようなものはほとんど入っていません。
コスト的なこともあるとは思いますが、この上位機であるD-112Eなども同じ傾向であるため音作りの方向性である可能性も否定はできませんが…。


以前紹介した現在のメインスピーカーであるワーフェデールのダイヤモンド10.1内部のような感じに吸音材を追加してみようと思います。




ワーフェデールのダイヤモンド10.1の内部はこんな感じ…


作業開始



吸音材として何が良いのかいろいろ考えた結果、

ホームセンターで売ってたレンジフードフィルターを使ってみることにしました!


これを選んだ理由は、
ダイヤモンド10.1の内部の吸音材となんとなく似ていたから…(*´з`)



一枚一枚が薄手ですが、必要な大きさに折りたためばちょうどよくなります。



折りたたんで丸めてウーファーの後ろに配置します。



何度見ても大きなマグネットにこのコーンの美しさは見とれてしまいます…(*´з`)


内部は薄手のスポンジで仕切りがされているだけ…



先ほどの丸めたフィルターを入れてみました。


けっこう効果がありそうな見た目です!(^^)!


音出し


システム

・CDプレーヤー:マランツ CD6006
・アンプ:マランツ PM6006


最近はダイヤモンド10.1をセッティングしているため、その音に耳が慣れてしまっていますが、久しぶりに聴くこのD-D2Eもかなりのポテンシャルに驚きます。


ノーマルの状態だと中高音域になんとなくピークがあり不自然な感じがします。
低域も『ぼわーん』と広がる、あまり上品とは言いにくい感じが否めません。


価格帯がさらに上のダイアモンド10.1に耳がなれてしまったので仕方ないレビューだとは思いますが、販売当時の実売価格で1万円程度ということを考えればそのポテンシャルの高さは確かなものだと思います。(=゚ω゚)ノ



試聴に使用した音源は
井上陽水のアルバム【RE-VIEW】



吸音材追加後の感想は、
『ぼわーん』と広がる低域が程よく抑えられて、中高域がより鮮明に聞こえるようになりました。

しかし低域も10cmというウーファーの口径なりに出ています。
むしろ今までが過剰だったのかも…とさえ思います。


個人的にONKYOのⅮ-212EXも所有していますが、こちらはD-D2Eよりウーファーの口径は大きいものの(13cm)、D-D2Eより低域はおとなしめです。


まとめ


今回の検証で改めてD-D2Eのポテンシャルを再確認させられたことに驚きました。

ここまでくると価格帯が上のワーフェデールのダイヤモンド10.1とは好みの問題ではないかと思います。


空間表現は一概には言えませんが、価格が高い方が有利な面があり、吸音材はあくまで周波数帯域の調整程度です。


スピーカースタンドからおろしてしまったこのD-D2Eもまた活用したいと思います!(*´з`)


でわでわ(^^)/



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