ワーフェデールのダイヤモンド10.1を分解してみた

英国ブランドのスピーカーWharfedaleのDIAMOND10.1をついに…


どーも!省吾です!(^^)!


英国のスピーカー
ワーフェデールのDIAMOND 10.1を手に入れたので分解してみます!


※ネットワーク部分まではたどり着けませんでした(>_<)




ざっと、外見はこんな感じです。


側面は丸みを帯びています。
この作りはコストがかかるのではないでしょうか?
モデルチェンジした現行品は通常の四角いタイプになっています。




ウーファーユニットが美しいです。
素材はアラミドだと思います。(ケブラーという情報もあります。)
ただ、ユニットの素材についてはメーカーサイトでは記載がありませんでした。



ツイーターは画像ではわかりにくいですが、ソフトドームです。



実売価格は2019年5月現在、3万円台ですが、この価格では珍しくバイワイヤリング対応のスピーカー端子です。

分解


こちらはウーファーユニットです。

フレームは樹脂製。
ホモポリマーという高分子樹脂。
マグネットは金属で覆われています。



横から覗くとボイスコイルが見えます。


こういうタイプを見たのは初めてです。
あっ!でも写真では見たことあるかも…?



MODEL:13124のウーファーユニット


フレームが樹脂製でもつくりは意外にしっかりとしています。


内部を覗くと吸音材が詰まっています。


中に向かって『あぁーーー!!( ゚Д゚)!!』ってストレス発散がてら叫んでみても吸音してくれます(*´з`)


ちなみに内部配線の太さは18AWG。



ツイータ部を外しました。


こちらは配線直付けです。



ネジを外すと…


ソフトドームです。



内部にはちょうど後ろ側のバスレフポートが見えます。


まとめ



一つ一つの部品はほどほどにコストダウンされていて、価格相応な感じですが、出てくる音はどこか力強く感じます。


解像度が高いか…と言われれば特にそうではありませんが、
空間表現が豊かで、女性ボーカルがセンターに『ぽかん!』と浮かび上がる感じがとても印象的でした。


バイワイヤリング接続ができますが、なんとなく音の引き締まり感がなくなったような感じがして通常の接続に戻しました。


ちなみに現在はショートバーも付属のものを使っています。



仕様


    • 価格(ペア):48,000円
    • 発売日:2010年1月
    • ウーファー:12.5cm
    • ツイーター:2.5cmソフトドーム
    • クロスオーバー周波数:1,800Hz
    • 再生周波数帯域:48Hz - 24,000Hz
    • 出力音圧:86dB
    • 定格インピーダンス:6Ω
    • パワーハンドリング:20W - 100W
    • 寸法(mm):194(W)×297(H)×313(D)
    • 重量(1台):3.2kg


でわでわ(^^)/

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