iPod用スピーカー【JVC RA-P30】海外向けモデルを分解

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どーも!省吾です!(^^)!

JVCのiPod用スピーカー【RA-P30】

iPod classicを乗せるとこんなかんじ…

JVCとなっていますが、こちらは海外仕様。国内向けはVictorロゴです。

ちなみにJVCとはジャパン・ビクター・カンパニー(Victor Company of Japan, Limited)のことで、主に日本ビクターの海外向け製品に付けられていたロゴです。

こちらは海外向けですが、基本仕様は国内向け同様だと思います。FMラジオの周波数は87.5MHz~108.0MHzなので、その帯域の放送局なら受信できます。

仕様

  • 発売時期…2008年6月
  • 価格…15,000前後
  • iPod用クレードル搭載
  • AUX入力(ステレオミニ)、FMラジオ、アラーム機能
  • アンプ出力…4W+4W
  • 5cmフルレンジスピーカーユニット
  • 単3形乾電池6本で駆動(アルカリ使用時のiPodの連続再生時間は2時間)
  • リモコン・ACアダプター付属
  • 外形寸法…322×85×72mm(幅×奥行き×高さ)
  • 電池を除く本体重量は0.7kg

外観

乾電池駆動ができますが、長時間の使用には向いていないうえ、電池使用時の重量、大きさもコンパクトとは言い難いため持ち運びでの使用は正直、ビミョーです。

据え置きでの使用が前提でしょうか。

スイッチ類は本体上に集約されており、リモコンがなくても操作できます。

リモコンはいなくなるものですから、本体だけで操作ができるのはうれしいです。

バックライトは消灯できます。

現在はバックアップ用のボタン電池(CR-2025)を入れていないので日付や時間は電源を切るたびに初期値に戻ります。

アラーム機能は使わないので困りません。

各ソース時の表示。

AUXでは常にボリュームの値が表示されます。

iPodの再生、停止、選曲などは本体でできますが曲名などは表示できません。

5㎝スピーカー。

隣の丸く見える部分はダミーでツイーターを搭載できるスペースがあるようです。

下の小さい穴がバスレフポート。

本体後ろ。

両側に3本ずつ単3電池を入れられます。

日付バックアップ用のボタン電池(CR-2025)ボックスとステレオミニのAUX端子、9Vアダプター端子。

FMラジオ用のアンテナ(線)が出ています。

本体底面。

海外向けなので日本語表記がありません。

そしてアラーム用のスピーカー

付属の9Vアダプターは110V~240V対応。一応、日本の100V環境でも使えます。

分解

本体後ろのネジを外せば分解できますが、配線の長さに余裕がないので開いた勢いでケーブル類を切ったら大変です。コネクタータイプのケーブルなので根元から引っこ抜けます。

繋がっているのは、外部入力、電源、メモリー用(ボタン電池)のコネクタとFMラジオのアンテナ線ですが、アンテナ線だけは基盤にハンダ付けされているので溶かして外さなければいけません。

各ケーブルに長さの余裕がないので組み立て時はとても面倒です。

そんなこんなで前と後ろに分解できました。

スピーカーはボックス化されていて音質への配慮が見られます。

ボックス内部。

スピーカーは上から押さえつけるかたちで固定されています。

マグネット以外はほぼプラスチックですが、ストロークのあるしっかりしたユニットです。

振動版はアルミと見せかけてプラスチック。

バスレフポートに長い筒が取り付けられており、低域の調整がされています。

そしてやはりツイーターなどが付けられそうな型があります。

まとめ

音質調整はサラウンドのON・OFFのみですが、さすがそれなりの価格帯だけあってしっかりした音を鳴らしてくれます。

iPodの充電に便利ですが、iPodを繋げると勝手に再生されてしまうのでちょっと…アレです。

でわでわ(^^)/