中古でかなり古いレコードプレーヤー pioneer PL-1250を買ってみたら感動した!

アナログレコードのブームが到来したという噂を聞きつけてそそくさと入手した中古のレコードプレーヤー!古いけど凄いんです!


どーも!省吾です!(^^)!


以前ブログで『レコードブームが再び』と紹介したのですが、
今回は私が使っているレコードプレーヤーを紹介したいと思います。

パイオニアのレコードプレーヤー(PL-1250)


実は、中古で買いましたパイオニアの『PL-1250』です。


けっこう傷だらけですがちゃんと動きます。


調べるとなんと1975年発売でもう40年くらい前の製品です!
今どきのデジタル機器と違って作りがシンプルな分長持ちするのですかね...?


しかし、けっこう古い…
なんせ、けっこう古い…(;^ω^)


前のオーナーさんはどんだけ大切に使ってきたことだろう…(*´з`)



オーディオテクニカのカートリッジ

購入当初ヘッドシェルとカートリッジが付いておりませんでしたので別途新品でオーディオテクニカの『AT95E/HSB』というヘッドシェルとカートリッジがセットになった入門用を買いました。


入門用と言ってもレコードを聴くうえでは十分かと思います。
カートリッジも上を見たらきりがないのでそこは趣味の世界...(笑)


今回の入門用カートリッジの価格はターンテーブル本体の中古価格より高かったので戸惑いましたが、まぁ、こんなものでしょうか...


ターンテーブルの回転速度を微調整できます。
そこもかなりアナログチックで、ストロボライトが照らしたストロボスコープを見ながらツマミを回して微調整します。

PL-1250のストロボスコープ

東日本の場合は電源の周波数が50Hzなのでストロボスコープの50Hzの模様が止まって見えるように調節します。


33回転の50Hz、一番上のラインの模様が静止して見えますね!


このプレーヤーにはフォノイコライザーが内蔵されていないので、フォノイコライザーを単体で用意するか、またはフォノ入力があるプリメインアンプを使用しなければいけません。

マランツのプリメインアンプ

私が使っているプリメインアンプ(マランツのPM8001)にはフォノ入力があるのでそちらに繋げて聴くことができます。


今更ですが、やはりレコードは面白いです。
音を出すまでに細かな調整(ターンテーブルの回転数、針圧、トーンアームの高さ調整など)がいくつかあって、その調整を終えて初めてレコードに針を落とせるのです。
(入門用のプレーヤーの中には、こういった細かな調整をしなくてもいいものもあります。)


また、昔の高級なプレーヤーは回転数が正確になるように『クオーツ』を使っていてコンピュータチックだったりするものもあります。
個人的には、細かな調整さえもアナログな方が楽しめるので、あえてこういった高級機には手を出さないようにしています(;^ω^)


メンテナンスも大変そうですし…


最近のミュージックシーンにおいてレコードでもアルバムをリリースするミュージシャンもいたりして、レコードって不滅だな。と思います。
というか、不滅であって欲しい...


音楽がより身近になった現代だからこそ、あえてアナログレコードというものに価値があると私は感じています。

追記(2018.10.9)

今年、ソニーが29年ぶりにレコードの生産を復活させました!
東京のソニー・ミュージックスタジオではラッカー盤カッティングマシンを導入したり、ディスク製造工場のソニーDADCジャパンではプレス機を導入するといった、まさに本格的にアナログレコード市場に再参入です!


ちなみに、ラッカー盤カッティングマシンって、アナログレコードを大量生産するための金型を作るもとになるものです。( *´艸`)


いや~、まさかの…
って感じですよね(*´з`)


そのうちプレーヤーの方も従来の『針』を使わないタイプが主流になってくるのでは…と思っています。
レーザーをレコードの溝に当てて溝の形状から音を読み取る『レーザーターンテーブル』なるものは販売されているのですが、なんせかな~り高価でまだまだまだ一般ピーポーな私には高嶺の花です(T_T)


アナログレコードの再燃をきっかけにプレーヤーの開発も発展するといいですね( *´艸`)


では皆さんも良いアナログライフを!!

でわでわ(^^)/

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